シミ・肝斑・そばかす・くすみ・美白の治療

シミの原因

シミのメカニズム

シミには老人性色素斑や肝斑、そばかすなど様々な種類があります。それぞれ色味や大きさも異なりますが、メラニン色素が何らかの理由によって皮膚表面に残ってしまったため出来たもので、色は褐色系がほとんどです。様々な原因が挙げられますが、多く関連しているものは紫外線や加齢です。

ここでは、肌の基本的な構造とシミができる原因について説明いたします。

肌の構造

表皮を構成する層皮膚は外側から表皮、真皮、皮膚組織の3つで構成されており、シミは最も外側にある表皮の中で発生します。表皮は0.1~0.3mm程度で、外側からさらに角質層、顆粒層、有棘層、基底層に分かれており、外界からのバリア機能とターンオーバーの働きを担っています。
大変薄い角質層ですが、体内の水分を保持すると共に身体の中に異物や菌の侵入を防ぐ、とても大切な役割を果たしています。

ターンオーバーの仕組み

表皮の最も下にある基底層で新しい表皮細胞が生まれると、その上の有棘層で栄養補給し分裂しながらさらに上に押し上げられます。最も外側の角質層に来ると、細胞核を持たない角質となり、垢となり剥がれ落ちます。この一連の流れをターンオーバーと言い、通常28日周期で繰り返されていますが、紫外線や加齢などによってターンオーバーが乱れると、本来は剥がれるはずだった角質が落ちずにメラニンとして皮膚に残り、シミとなります。

シミのできるメカニズム


表皮の最も下にある基底層には、メラノサイトという色素細胞が存在します。メラノサイには、紫外線から細胞核を守るためにメラニンを作る働きがあり、肌が紫外線を浴びるとメラニンを作り表皮細胞(ケラチノサイト)内で細胞核を防御します。


通常であれば28日周期でターンオーバーが行われ、最終的には角質となってメラニン色素も剥がれ落ちますが、紫外線などによってメラニンが過剰に生じると肌のターンオーバーが追い付かなくなり、皮膚にメラニン色素が残り、それらがシミとなります。


紫外線を浴びると、メラノサイトは細胞核を守るためにメラニンを過剰に生成します。そのためターンオーバーで全てのメラニンを排出できずシミになります。

紫外線を浴びメラニンが生成される皮膚のターンオーバー大量のメラニンがとどまることでシミに

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様々な要因

シミが生じる大きな原因として紫外線が挙げられますが、肌のターンオーバーが乱れる原因には、その他の要因も複雑に絡み合っているケースがほとんどです。
開院以来多くの実績を持つフェミークリニックでは、シミの原因や種類を的確に診断し、さらに症状にあわせた治療法やホームケアの提案を行っています。

紫外線
紫外線シミには様々な種類がありますが、紫外線は多くのタイプのシミに関連している要因です。
紫外線を浴びてケラチノサイトが刺激さると、メラノサイトがメラニンを生成するように指令が出ます。メラノサイトはシミの原因となるメラニンを作る工場のようなイメージです。通常、メラニンは細胞核を紫外線から守る働きをしていますが、紫外線を必要以上に浴びると、メラニンが大量に生成され、皮膚のターンオーバーでメラニンを排出しきれなくなりシミとして真皮に残ってしまいます。
なお紫外線はシミだけではなく、肌のハリや弾力なども失うため様々な老化現象を引き起します。

肌への過剰な摩擦
肌への過剰な摩擦肌に必要以上に刺激を与えると、真皮層のメラノサイトが活性化しメラニンを生成しやすくなります。フェイシャルエステや自己流のマッサージの他、メイク落としの際に肌をごしごし洗ってしまったり、ニキビが気になって何度も潰してしまう行為を繰り返すことも肌へ負担をかけてしまうことになります。場合によっては肌が炎症を起こしてしまうこともあるため、自己流でのケアはできるだけ避けたほうがよいでしょう。

加齢
加齢年齢を重ねると肌のターンオーバーが遅れ始める、不要なメラニン色素を体外に排出しにくくなります。そのためメラニンが表皮に必要以上に長期に渡って留まるようになり、そのままシミとして定着します。
加齢によって生じる老人性色素斑は、紫外線を長期間浴び続けたことによって表皮細胞が衰え、メラニンを過剰生成するためシミとなります。

活性酸素
活性酸素活性酸素は紫外線やストレス、喫煙によって発生し、メラニン色素を過剰生成する原因の一つです。活性酸素による酸化を防ぐためには、チロシナーゼ酵素を活性化させメラニノサイトでチロシンを生成する必要があります。この時、チロシナーゼがチロシンに働きかけることで、黒色メラニンが生成されていきます。

女性ホルモンの乱れ
女性ホルモンの乱れ女性ホルモンの乱れは、特に肝斑と非常に密接に関係しています。女性ホルモンにはプロゲステロン(黄体ホルモン)とエストロゲン(卵胞ホルモン)の2つがあり、このうちプロゲステロン(黄体ホルモン)はプラスミンを刺激する作用があるため、メライトサイトでのメラニン生成を促進する働きがあります。
プロゲステロン(黄体ホルモン)は排卵後2週間、妊娠期に特に多く生成されます。また経口避妊薬(ピル)を使用した際にも多く生成されます。これらの時期はメラニンが生じやすいため、できるだけ紫外線を避けると良いでしょう。

ストレス
ストレスストレスは肌のターンオーバーを狂わせる様々な要因を引き起します。
ストレスを受けると、脳下垂体の副腎皮質ホルモンと男性ホルモンが過剰に分泌され、ホルモンバランスの乱れや肌のターンオーバー異常に繋がります。またストレスは酸化物質である活性酸素を発生させる要因にもなります。
さらにストレスによって睡眠不足が続くと、睡眠時に分泌されるエストロゲン(卵胞ホルモン)の分泌が減少してしまうため、ホルモンバランスが乱れることで肌のターンオーバーが崩れ、メラニンが皮膚に留まりやすくなります。

睡眠不足
睡眠不足睡眠時には成長ホルモンをはじめとする、重要なホルモンが多数生成されます。睡眠時に生成されるホルモンのひとつに、女性ホルモンのエストロゲン(卵胞ホルモン)があります。エストロゲンが不足すると、肌のターンオーバーが乱れるため、シミができやすくなります。

内臓のトラブル
内臓のトラブル副腎皮質ホルモンはシミの生成を抑える働きがありますが、腎臓や肝臓の機能が低下するとこの副腎の働きも低下し、色素細胞を刺激するホルモンが過剰分泌されてしまいます。
内臓のトラブルはシミや肌以外にも様々な問題を引き起こすため、正しい食生活を心掛けることが重要です。

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